Project
共感で繋がる
新しい教育モデル&地域循環モデルを生み出す
学びあう…みんなで創る共創型のアカデミーをつくり、与えることのできる経営者とプロの大人と子ども達が交流して共に学ぶ場を創る そのことにより幅広い年齢層での人の循環がはじまる。
つながる…イベントでの出会い、企業間のつながり、経営者同士から社員を含めたコミュニティの場を提供して豊かな時間を共有することで共鳴し自ら社会に貢献していく、真に繋がること広まることを伝播する。
循環型ビジネスモデルの創出…今までの金融資本が支配していた社会を日本型の共感が資本を生み出す仕組みと繋がりを事業として生み出す 助け合い、依存にならず高めあう関係性を目指し生産→消費の一方通行ではなく消費者も生産者になりうる相互関係(強みの持ち寄りとシェア)を構築する。
仲間づくり…共感から生まれた志を持つ仲間を通して協力し助けあい新たなものを創りだす関係性を築く。利害を超えて社会に何ができるのか?どう未来を子どもたちへ託すのか? 大人も子どもにとっても大切な仲間をつくる。
Academy
アカデミー事業
共に創りあげるアカデミー事業の確立
ロードマップ
大人も子どもも共に学び・一人一人が輝く未来を共に創るアカデミー
「みんなかがやく学園」(仮称)の創設へ向けて
アカデミーの展開プラン
設立へ向けたロードマップ
2023年までに各種イベントを通して大人(経営者)と子どもの関係性を深める共有時間を積み上げてきました。 宿泊体験プログラムも実施しており外部とのコラボイベントも実施。
2024年活動拠点を選択して、週末のアカデミーを実施
それとともに「子どもの教育システム」と「受け皿となる企業文化」の変化が必要であり、専門家との関わり、オーガナイジング事業による企業の意識改革を実施して双方の課題をクリアしていく。
2025年新たなアカデミーを創設し「ソーシャルアカデミー」として新たなスクールを実施 運営ノウハウや継承マニュアルなどを構築して発展的な全国展開が可能となる準備をする
2028年あらゆる面で共感と必要性を認知していただき希望する人や地域と協力して新たな1歩を進める
Organizing
オーガナイジング
事業
関係者の具体的な企業変容のサポート
既存の事業における社会課題を乗り越えていきながら
新時代の企業が向かう方向性を合意のもと推進する
Point 1
コンサルティング
企業の本質的な問題解決のため、コンサルタントを行い、気づかなかった視点や方向性を見出すために経営者が進むべき道を提案、推進する。
コンセプトの整理と改善
Point 2
必要なシステム構築 助成金の申請手続き
必要不可欠なシステムをあたらな事業として見据え、助成金の申請や通常の業務の中でも必要とされるスキルアップ研修などの定期実行のための申請などもサポート
Point 3
DX化による新たな可能性
HPの構築ノウハウやより効率的なシステム運用のためのDX化研修を推進
必要なツールの選定と作成
Relation
リレーション事業
関係者の商品紹介&関係者の繋がり
による案件サポート
商品やサービスの本質を知ってもらう
今まで接点のなかった関係者同士を結んで事をなす体制づくり
Point 1
生産者のこだわりや商品についての発信
より多くを知ってもらうことで必要とされる人の元へ届くように事業の内容や商品のこだわりや品質などを発信していくサポート
Point 2
リレーションによる相乗効果
それぞれの強みを活かして、個の力を集結し強度を増したサービスを生み出す。
Point 3
個では踏み込まないエリアを仲間と前進する
古民家再生など全体を複数社で継続的に請負うことが可能になる。
Database
データベース事業
各事業で共感した関係者の強みや特徴
をデータ化する
リレーションやマッチングを行う際に、より効果が見える関係性を築くためにデータの利用分析を行う
Point 1
アカデミー事業、オーガナイジング事業、リレーション事業
各事業でのつながりは共感資本であり、より密接な関係性をつくります。
それぞれの強みもある意味弱みも理解した上でより高め合うことのできる
マッチングを行うためデータ化し運用する。
Point 2
個人間のマッチングやあたらな関係性
将来的な発展を見据えて薬草や自然の恵みを生かした商品開発や環境問題を課題としている企業がコラボすることで新商品や新開発のプロジェクトが生み出される。
Point 3
束になる力
データや実績が集結するとより多くの可能性を蓄積できるため活用の効果は無限大となる。